ツーリング情報

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いまさら~(‘;’)PART3

2017年9月30日

およそ2時間の船旅を終え 船内の微笑ましい雰囲気から一気に現実世界へと引き戻されるように徳島港に着きいよいよ後半の道のりがスタートですbomb


ちょうど徳島港を出発する頃に日付が変わり、15日に 阿波踊り開催中という事もあり 深夜なのにも関わらずどこか賑やかな徳島市内beer


祭りの余韻を感じながら192号線にてひたすら西へ向かいます。 一旦目指すは「やまびこ打線」で有名な池田高校のある徳島県西部 三好エリアまでの約80㎞



前半のペース配分のおかげか しっかりとれた休憩のおかげか 快調に漕ぎ進みます。



しかし…… 徳島市内を抜けた頃から とうとう雨が降り始めますrainshock


雨量としては大した事ないのですが、やはり30㎞ペースで走っていると 顔 体に打ち付ける量はなかなかのもので…



ただでさえ視界の悪い夜中に 雨により更に路面状況に神経をすり減らしながら走ることにcrying


慣れない道を夜通し走り続けるだけでも なかなか心細いものですが、更に雨が追い打ちをかけ 残りの距離のことを考えると気が遠くなる状況





「漕ぎ続けたら いつかは辿り着く」




という 名言のようで名言じゃないようで 浅いようで深いようで浅い言葉が 脳内を無限ループ∞



休憩をはさみつつ漕ぎ続ける事3時間 やっとの思いでなんとか3時過ぎに 池田付近に到着bearing


池田以降 国道32号線に入ってからは四国山脈の渓谷の合間を縫ったように走るコース 現状の疲労度のまま この暗闇のなか突入するのはあまりにも無謀すぎると判断し 明るくなるまで コンビニの軒先で雨宿り兼休憩をさせてもらう事にweep


周りが明るくなりはじめるまでの約二時間  結果この時間がこの帰省ライドで一番辛い時間に…



夏とは言え 夜しかも雨 そして四国の山奥



まだ体が温かいうちは良かったのですが 時間と共に全身ずぶ濡れの身体が冷え始め 挙句の果てに寒さで震え始める始末



「寝るなsign01 寝てしまったら最後だぞsign01」 「う~wobbly



というよくドラマである 雪山の遭難シーンを一人二役でお送りし続けること数十回 ほんとにほんとに厳しい辛い時間でした。



そんなこんなで ようやく辺りが明るくなり始め しっかりと栄養補給をし いよいよラストスパートへ



やはり明るくなり始めると 気分的にもずいぶん楽になり 雨もポツポツ程度にgood


大歩危・小歩危峡の絶景 土讃線の線路を横目に アップダウンを繰り返しながら 最後の力を振り絞ります。




見えてきましたsign01eye 根曳峠(ねびき) この峠を過ぎれば後は下るだけ いざ高知平野へ

池田のコンビニを出ること約3時間 ようやく……














高知県が誇る がっかり名所 はりまや橋


土佐電鉄越しの高知城







実家近くの 龍馬センパイの生誕地にも ただいまをpaper



トータル347㎞  20時間 (実走時間13時間20分)

いや~~~にしても長く・寒く・眠く・辛い 厳しい旅路でしたwobbly そしてトラブルなく無事帰れたことにほっといたしました。



to be continued   どうがん

いまさら~(‘;’) PART2

2017年9月29日

数か月前から着々と準備をし 心待ちにしていたチャレンジを目前に、最後の最後で力尽き_| ̄|○ お昼までで帰らせてもらった13日



家に帰るやいなや すぐに布団に入り、とにかく早い回復を信じて寝ることにrun




しかし 脳内をグルグルするのは

・いつ自転車を乗れるくらいまで回復できるのか…

・往復は無理でも 帰りは輪行で帰るとした場合 最悪何日の何時までに久居を出ればいいのか…

・これで何ヵ月も楽しみにしていた帰省ライドを諦めるのか…

・このまま4日間寝続けて、お盆休みを丸々棒に振り 挙句の果てにシマノ鈴鹿さえも…





そんなこんなで うなされながらも眠り続けること約20時間sleepy


目覚めた14日の朝sun 無限鼻水と喉の痛みはあるものの熱は下がった模様



てな事でやっぱり





「出発しちゃうよね~~~sign01sign01(;´Д`)」






という事で、スケジュール的にも 14日中にこちらを出発するのがタイムリミットと判断し 強行出発することにdash



そして お昼前にこちらを出発し、長く・辛く・暗く・寒く・打たれ・震える過酷なライドが幕を開けるのでしたbearing
まずは 和歌山港を21:40分に出るフェリーに乗るべく 和歌山港を目指します。




天気にも恵まれ 喉の痛みと鼻水はダラダラながらも 快調な滑り出し



先の長さを考え 平坦は時速30㌔までに抑え 登坂も頑張りすぎないよう抑え 淡々と漕ぎ続けます。



松阪を抜け国道166号にのり高見峠へ そして奈良・東吉野から五条へ そして国道24号をひたすら和歌山港までというルート

さすがに3度目という事もあり、予定とは違い昼間の明るい時間帯に通る事になったのもあり 19時半過ぎには和歌山港に到着flair








思ったより早く着き 乗り込むまでに1時間半ほど休憩出来ることにscissors
更に乗り込んでから 徳島につくまでの2時間の航海中も休憩に おかげでしっかりと身体を休めることが出来ました。




南海フェリー  自転車の固定法upwardright


こんな感じで しっかりと固定していただきました。eye
関西の猛者自転車乗り達と日々対峙し、鍛え上げられたおかげなのか フレームには干渉しない、行き届いた固定法good
これでも気になる方や、カーボン製シートピラーやカーボンステムで、ちょっとな~という方は何か養生出来るものを持参するのが良いかもしれませんflair




船内はというと、 幸せそうな「THE 日本のお盆sign01」と言った感じの雰囲気に包まれた家族連れが目立ち、とにかく とにかく とにかく楽しそう……



一方自分はというと、これから日付が変わる頃から降り始めるという予報の雨rain そして夜の暗闇と闘いながら四国山脈の中を抜けるという170㎞の後半戦が待っていることを考えると…ゾ~っcrying


そんなこんなで ちょうど日付が変わる頃 徳島港に到着するのでしたtyphoon


to be continued  どうがん

いまさら~~~(‘;’)

2017年9月28日

今から遡ることひと月半前の  8/13日thunder
朝、目を覚ますと何とも言えない全身の倦怠感 そして熱っぽく 頭がボーっとし、歩くのが精一杯wobbly
あと一日で、待ちに待った盆休みなのに そして一週間後にはシマノ鈴鹿というこのタイミングで……

とうとう力尽きてしまったのでした_| ̄|○

思い返せば 前日、喉の違和感と 耳に水が入った時になるボーっとした違和感を感じながらも 大した事にはならんだろうdashとそのまま寝てしまっていたのを思い出す。

「あー(ノД`)・゜・。やってもた~」というのと 「修学旅行楽しみにしすぎて 当日になって熱出す子供かッdash」という思いが頭の中をグルグル

何とか力を振り絞って お店に出勤してきたものの 歩くのが精一杯 そうしてるうちに寒気も出始め、結局お昼までで早退することにdownwobbly
※皆様 ご迷惑をおかけいたしました。((+_+))

今年のサイクルステーションSKYのお盆休業はというと 14・15・16・17日の四日間

実は、この連休に 前々からずーっと念願だったあるチャレンジ実行に移そうと こっそりと準備を進めていたのでした。

そう、「高知県の実家まで自転車で帰ってみようsign01bicycle



和歌山港まで約180㎞ フェリーに乗り 徳島へ そして徳島から高知市内までが約170㎞



推定距離約350㎞sign01のチャレンジ






四日間の休みの中で、行って帰ってくる。 そう考えると  13日の営業を終え 間髪入れずにそのまま出発をしないと厳しいスケジュールbearing
さすがに営業終わりの疲れた状態で 初めてのルートを、 しかも夜通しで 、というのは無謀すぎる。



せめて和歌山港までは迷わずに 、夜でも心配ないように走れるようになっておこうと、この夏は2度 和歌山港まで下見ライドを重ねていたのでした。



そんな着々と準備を重ねていたにも関わらず……



さぁ どうなる里帰りライドtyphoon

to be continued   どうがん

あなたが走った道を僕はきっと知らない その6 貧弱、惰弱、脆弱! 胃が弱いゾンビライド

2017年9月18日

このブログのタイトルって僕が走った道をあなたが知らないだったっけ?

ふと更新しようとしてタイトルをど忘れしました。若年性健忘症ですかねぇ。


九月某日。思い立って遠出をする事にしました。


前日は少なめに夕飯を食べ早めに就寝。早起きして出掛けるぞ!


気合十分。ですがその気合が空回りするのではいつもの事。前日の夜はなんだかお腹が落ち着かない感じ。食べた物が消化できない感覚がありました→結果、早起き失敗。


でも出掛けます。


目的地は高見峠を越えた先。奈良県です。


早朝五時から六時の間に出掛けられたらいいなぁ、とか思っていましたが八時過ぎに出発。


今日は例の峠で水を汲んだりしないので、ボトルにしっかり水を入れていきます。しかも二本! 荷物が少し多いので背負ったバッグには補給食も入れておきました。おかげ重ーい。全然進まないぜ。


というのは勿論言い訳。


はっきり言ってコンディションは良くなかったのです。体調がよろしくない。足が重い。脚が回らない。坂と呼べない坂で息切れ。


自宅から約40km地点の飯高の道の駅で休んで帰ろうかな、走り始めて一時間でそんな考えが脳裏をよぎります。


でも皆に言っちゃったんですよね。俺明日奈良行くんだ、と。行かずに帰ったらなんて言われるだろう。ちょっと考えるだけでぞわぞわしてきます。


こうなったら惰性で走ってくれるわ!


思考と肉体の疲労感を切り離すゾンビ走法であれば、スピードは出ないが前進は可能!


人間やればなんとかなるもので、飯高の道の駅まで無事に到着しました。少しトイレ休憩でリフレッシュし再出発です。


少しは回復しただろう。そんな期待を裏切る我が肉体は相変わらず重かったです。貧弱貧弱!


それにしてもやはり飯高のあたりは景色がきれいです。



疲れた肉体によく効くいい眺めです。清浄な空気が身体にしみわたるようです、癒される! 浄化されるっ!



疲れた体によく効きます。心をへし折る高見峠の高架。


疲れた足によく効きます。高架からの眺めを写真におさめるため、と心の中で言い訳をして脚を止めました。惰弱惰弱!


高架を登ってしまえば斜度も緩やかになって行きます。苦しいですが再スタートです。


登りで苦しくなったら、速く登りたかったらどうすればいいか。


「ショオッ!」って言えばいいしょ。あとバイクを振るっしょ。


しょおおおおっ!


ぐああああああああああ、転倒。



うそです。


トンネルの前で休憩した時の写真が転倒したかのように見えるだけでこけてはいません。


丁度正午になったのでお昼を兼ねて補給食を頂きつつしばらく休憩します。あんぱんうめー。


前回ここへ来た時はトンネルを抜けた先を左へ進み旧道に入りましたが、今回は直進し奈良側へ下っていきます。


ここまでだらだら登り、高架の登りごりごり体力を削られましたが、後は下りでしょう。看板にも「この先10km下り」みたいなこと書いてありました。


実際長い下りでしたが10kmは無かったですね。でも坂を下りが終わると平坦道なので楽ちん。と思いきや、そこは山の多い奈良県。アップダウンが襲いかかってきます。だがしかし、この時コンディションは朝より良くなっていたのです。お昼休憩のおかげでしょうか。


これで坂道なんかこわくねぇ!


坂道の途中で見つけた看板。日本オオカミ最後の地。


これを撮るために足を止めます。疲れたわけじゃないんだからね。


高見峠のように特筆すべき山や坂は無いですが、やはり上りが多い地域です。でも体調回復したから負けない。


長閑な景色が続く良き田舎の風景と言ったところでしょうか。


国道23号線や中勢バイパスなど車の往来が激しい所を走っても、あまり楽しいとは思えない僕ですが、自然がきれいなところを走るのはとても気持ちがいいです。僕のこの気持に共感して頂ける方はきっと奈良県ライドは楽しんで頂けるんじゃないでしょうか。坂道は多いので注意が必要ですが。


気分が乗ってきました。図に乗りたい慢心状態。調子に乗って事故しないように気を付けて走ります。


ええ景色やでー。火の用心、余所見一瞥事故の元ってね。



事故るわっ!


全安通交の字の下はちゃんと交通安全協会、と書かれていたので逆さまになっているのは間違いではないようです。あえて字を逆さにすることで気を引き注意を促す、という意図があるのでしょうか。


僕はじっと凝視しちゃいました。これスピード出ていたらかえって危ない気がします。


誰だ、ここを長閑で静観な美しい良い田舎と言ったのは。


そうではありません。気を抜けば思いがけない精神攻撃が襲いかかるエキサイティングな地域です。


一瞬の油断が落車を招くのはどこでも一緒なのですね。


そこからしばらく進むと吉野に入ります。信号待ちで大台ケ原ヒルクライムのポスターを見かけました。吉野神宮の案内看板があったりと心躍ります。


興味はあるのですがあまり時間に余裕が無いので今回は見送ります。


ここまで来たら目的地はもうすぐ。


今回の目的地は奈良県高市郡高取町の高取城です。


また城かよと思った方、また城なんだよ。


途中で少し迷子になりつつもひとまず、最寄駅の壺阪山駅に到着。街並みを見つつ散策するのに、まずこの駅を観光のスタート地点にします。


駅近くの辻から路地へ進むと古い街並みに入ります。その道沿いに観光協会の建物である夢創舘があります。夢想ではなく夢を創る舘。すごく夢のある名前だと思います。


100名城スタンプはこの夢創舘に設置されているそうなのでスタンプを押して情報収集です。


まず、これが見たい。

空き缶で作られた高取城。後ろのテントと見比べるとその大きさが分かりますね。

人と並ぶとこんな感じ。でかい、見たい。


三万五千個以上のアルミ缶で出来ておりアルミ缶を使用したオブジェとして個数世界一で2012年にはギネスに認定されたそうです。


これだけ大きく目立つ缶はどこに。通り過ぎていたとしたら僕の目は節穴だなぁ。


この缶城はどこにあるのか訊いてみると……


撤去されました。


何だとぉッ!?


本日一番衝撃的な出来事でした。


何でも設置されていた土地が売られてしまったそうです。無い物は探しても無いので仕方が有りません。


お城までの道のりを聞き資料を頂いて、再び出発します。


路地にあった高取城のCG再現図。ロマンをありがとう、奈良産業大学さん。


 


高取城までは登山道を通るルートと車で近くまで行くルートがあるようです。夢創舘では車と同じ道をお勧めされました。そりゃあ自転車だもの。ピチピチタイツ姿が登山に向いてるとは思えないでしょうし。靴もSPDシューズとは言えロードツーリングモデルであってMTB用でも無いのでお勧めされた道を行くことにします。


先程体調は良くなってきたと言いました。でも体力は底を尽きかけています。


高取城付近まで舗装された山道を登っていきます。夢創舘から6kmほどなのですが、疲れた体によく効きます。


しんどーい。


脚おわちまったしょ。


でも辛い道のりも眺めがよければ楽しいものでもあります。


途中にある壺阪寺という寺院が見えたり、


いくつかある登山道に入ってみたり。

登山道にある五百羅漢像の一部、たくさんの石仏さんに出会えます。

そして登山道に入ったために更に消耗する肉体。歩くのは得意。一緒に旅行した知人が足の裏に豆や水ぶくれが出来てもなんともないこの足ですが、さすがに辛いぞ。残り3kmがものすごく長く感じられました。


が、無事到着。

高取城の入り口。ここから本丸まで500m程の道のりだそうです。

本当に山道の中にお城の遺構が残っています。


この高取城、日本三大山城の一つです。


他の二つは岐阜県の美濃岩村城、岡山県の備中松山城です。


上記の二つに関しても行った事は無いのですが、資料を見ているとどれも壮麗なお城です。


美濃岩村城は三つのお城の中で最も標高が高く、松山城は城郭建築物としては一番高い位置にあるそうです。高取城は比高が三つの城の中でも一番高いという特徴があります。


比高ってなんぞや。一言で言うと高低差の事です。


崖や盛り土の高さと近くの平坦な地形との高低差の事です。これが高いと当然高低差が大きくなるので堅牢な城だという事が出来ます。


美濃城は海抜約700mほどだそうですが、比高は150m。


対して高取城は海抜580mで、比高は390m。


もちろん比高が低くても急峻な山に立っていればかなりの防御力ですし、逆に比高が高くても比較的なだらかな山であれば防御力は低くなりがちでしょう。ですので一概にこの比高だけで城を評価するのは難しいですが、それでも比高が高いというのは重要な評価点です。


そして山城であるというのもまたいいですね。


城という字は土から成ると書きます。そういう意味ではまさに城そのものと言えそうです。尤も、高取城に関しては1300年代の南北朝に築城された城ですが、戦国時代に近世城郭として改修され立派な石垣や天守閣(今はもうありませんが)もあったので山城らしい城であると同時に、近世城郭でもあるわけですね。


おおう、二つの城の特徴を持ったお城ってお得じゃないですか。


100名城に選ばれるわけですよ。


観光客で賑わっていそう。なのだけど、この日は誰ともすれ違いませんでした。おっきな山城に自分ひとり。さ、寂しくなんかねぇし! むしろお城独り占めで気分いいし! 気分はさながら城主だし!


でもやっぱりちょっとさびしかったり。山の中だし動物とか出てこないかな。リスとかキツネとか、マダニの宝庫である鹿様とか。


と思ったら、出たー! 熊様だ! 助けてアシリパさん。


びびって思わず写真もぶれます。


熊様が高取城本丸の案内持ってます。そんなもので油断を誘うなど笑止千万。俺の愛読書はゴールデンカムイ。ジビエにしてやるぞ。魂が勃起する!


なんだ、人形か。ビビって損したぜ。



本丸跡には天守台もありました。鬱蒼と生い茂った木々のお陰で雰囲気もあってかっこいいです。


でもこれ登る階段が無いです。石垣を登らせてもらいましょう。
展望台ではないですが、絶景ポイントも。

暗い所もあるだろうと思ってボルト300持ってきて正解でした。あ、落としました、探しました、無事見つかりました。


お城の散策は疲れた身体で登山するようなもの。脚がくがく状態で果たして散策できるのかと不安でしたが、頼みにしていたお城を目前にしてテンションマックス。特に問題無く散策できてよかったです。


まぁ、そこから自転車まで戻るんですけどね。登山は登りより下りの方が大変だと言います。へとへとになりましたが自転車まで戻ります。


あとは麓まで下りです。


来る時は随分苦しんだ道も下りなら楽ちん。


夢創舘へ寄って挨拶して行きたかったのですが、生憎営業時間を過ぎていてしまっていました。鈍足が悔やまれます。


お察しの通りなのですがこの時点で時刻は夕方の五時過ぎでした。


夕飯食べなきゃ。


奈良県のグルメと言えば、


まりお流らーめん。西日本最強の濃厚ラーメン。友人から聞きましたが二十歳の学生四人がそのお店で一番濃厚なのを食べて、その帰りにサービスエリアのトイレに籠城したそうです。


そして、とんまさ。これぞ肉の高取城と言わんばかりに高く積み上げられるカツ。


まりお流は一度言った事があります。ほどほどに濃厚なのを食べて大したことは無かったのですが、リベンジしてみようかな。とんまさも捨てがたいな。


ほう、とんまさはここから(壺阪山駅)24km、まりお流は更に2km先ですか。


とんまさ行くならまりお流も射程圏内ですね。でもとんまさは去年行く予定があったけど時間が無くてあきらめた、という苦い過去があるのでこっちに行ってみたい。


しかし体力的にちょっと苦しい。帰るなら輪行するつもりなので、大和八木駅など乗り換えなしで三重まで行ける駅に行きたい。


大和八木駅まで7,5kmか。軟弱な残り体力でも行けるぞ!


とりあえず大和八木まで行きましょう。その道のり気になるお店があったそこで食べればいいですし。


駅到着。気になるお店はあるようで、特に無かったんだぜ。


でも駅前にもお店はあるわけです。ミスド、美味しそうで雰囲気のいい喫茶店、美味しそうで雰囲気のいい洋食屋さん。どれも興味をそそります。ミスドで買い食いも考えましたがせっかく大和八木まで来たわけですし、いつでも食べられるチェーン店は避けて洋食屋さんに突入しました。


お邪魔したのはマロニエグリルさん。


こじんまりとした店内は清潔感のある落ち着いた内装。渋いです。たまらないです。


メニューもお値打ち。良心的な価格設定の定食。言う事ありません。


ですが、見つけてしまったのです。ちょっぴり高いですが興味を引くメニューを。その名もビーフカツ。とんまさでかつかつとんかつかちきんかつかひれかつかかつかかつ。と呪文のように唱えながら走ってきたのでカツに反応するのは仕方のない事。しかもビーフカツです。もちろん名前は聞いたことありますので、存在は知っています。もちろん三重県にもビーフカツを出してくれるお店はあるのですが(調べてみました)、やはり少ない。カツと言えばとんかつかチキンカツが一般的なのです。そしてお値段も結構お高いのです。


そんなわけでビーフカツは食べた事がありませんでした。興味津々。食べるしかねぇ。


マロニエさんのビーフカツ定食は1400円(だったと思います)。マロニエさんのメニューとしては高い方ですが、ビフカツとしてはお値打ちじゃろっ!?


ということでビーフカツ定食を注文します。

ビーフカツ様の降臨。すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 中のお肉がほどよく生、ステーキみたいです!

早速カツを一口。

うめええええええええええええ!

外の衣はさっくり中、お肉は外側は火が通って香ばしく、内側は野性味あふれるレアでジューシー。

通常、カツと言えば衣と肉の二重奏ですが、ビーフカツは三重奏です。

噛むほどにはじける旨味、肉のパワーがみなぎるこの味。

なんで今まで食べなかったのか。今までの人生は何だったと言うのか。慙愧の念に堪えない思いでいっぱいでござるよ。

前日胃腸の調子が悪く、今日は体調がよくなかったので、カツはちょっと重いかも、と考えていました。ですが食べ始めると問題無くお腹に入って行きましたし、何より美味しい。腹八分で完食。

店の方も親切で、とてもいいお店でした。

食事を終え、後は帰るだけ。

ちょうどいい電車が二十分後に発車するようなので、輪行の準備をします。

使ったのはオーストリッチのL-100。とにかく小さくて軽いのがウリの商品です。リアエンドホルダーがついていないので買い足さなければなりませんが、小さい割に自転車の収納が簡単なので気に入ってます。

輪行バッグとしては、同じくオーストリッチのロード220もお勧めです。こちらはL-100より大きく重いですが、ホイールを入れる中仕切りやエンドホルダー、より自転車が収納しやすいのです。

でもどちらを選んでもいいと思います。お客さんの輪行バッグに自転車を入れる説明をする機会は結構あるのですが、オーストリッチはとても使いやすい。駅前で慣れた様子で輪行している方のバッグを確認してみるとほとんどオーストリッチですし。

無事輪行袋に自転車を入れ、後は電車に乗るだけ。

輪行バッグが有れば安心して遠出できるので行動範囲が広がりますね。

しかし自転車に傷が付くリスクもあります。

何よりピチピチタイツマンで電車に乗るのがあそこまで勇気がいる事だったとは。

自分にも羞恥心と言う物があったことに驚きつつの帰宅となりました。

シマノ鈴鹿初参戦

2017年9月16日

どうも初めまして、なぜかいきなりブログを書くことになりましたNKです。m(. .)m

ブログとか日記とかほとんど書いたことのない者なので、変な文章になっていても悪しからず。


投稿が大分遅くなってすいません。


さて、今回サイクルスカイがチームとしてこういったレースに出場するのは初めてで、自分とKKさんもレース初心者なので全くさぱらん(さっぱりわからん)状態で参加しました。けれど、折角の初レースなので順位とかは置いといて、「とにかく楽しもう」という思いで臨みました。


当日の日程を見た最初の感想


「なかなかにカオスですな。(´ω`)」


なぜかと言うと試走の時間が6:15~7:15といった時間から開始するということもあり、朝起きたのが3:30という事態。


しかし、会場に向かう道中ほとんど車とすれ違わない状況で、ある種新鮮な感じでしたね、ハイ。


会場に到着したら試走に来た人がもうすでに多くいて驚きでした。そして場所のほとんどがすでに確保されていて、結局ちょっと外にはみ出た所に陣取ったのですが、幸いにもすぐ横にミストが設置してあり、後々非常に快適でした。v(^o^)  多分屋内に場所確保するよか涼しいと思うので、夏のレースに出る方はミストの横を占領しましょう。←え


しかし、夕方前くらいになると日差しが入ってくるので注意です。

受付に並んでいる時に、自分と同じKOGAに乗っている他の人を探したら2、3人くらいしか見かけなかったです。やっぱりマイナーメーカーなんだな~と改めて思いましたね。まあ他人とかぶりまくるのは別に好きではないので、なんやかんやでこのメーカーのを買ってよかったと思います。

ちなみにNMさんのJAMISは自分は1人しか見かけなかったですww←


そんなこんなで試走開始~


いきなりスタートから緩い登り坂になっており、最初は全然問題ないのですが、疲れてきた状態ではなかなかにキますね。


坂を登りきったら直角カーブのシケインがあり、スピードが落ちるので後ろから来る弾丸列車並に来る人が怖いです。とりあえず、左側によっていれば大丈夫でした。


カーブを過ぎると下り坂なのでしばし休憩と思ったら再び登り坂で、ここの坂は結構きついのでフロントのギア落とさないと自分的に大分えらいっs。慣れてる人は鼻ほじりながら走っても余裕なんでしょうね。←ww


ここを過ぎるとホームストレートまでほぼほぼ下りなので、すごく走りやすいですね~。^^


今までに出したことのないくらいのスピードが出るので、若干肝を冷やしましたが、とっても爽快で気持ちいいです\(^ω^)/


ヘアピンカーブは後ろをチラ見しつつインコースを|ω・)チラッとちょいちょい後ろを確認しないと跳ね飛ばされそうになるのでおそろCです。


残りはちょっとしたカーブの連続で遠目で見ると人の流れがきれいに見えるポイントでした。


そしてホームストレートは地味な登りが続くのでやらしいですねー。Mな人は大歓喜でしょうなw←え


結局のところ試走は3周走りましたが、やっぱし結構キツイです。orz 「こんなんで疲れるとかw」などといった辛辣なコメントは不要です。体力ないことは自分が一番よくわかるので。(._.)


何よりも追い越しレーンを爆速で走る方々はパナいですね。ホントに車体にニトロブーストでも付いてるんじゃなかってレベルで走って行くもんですから、驚きを通り越して笑ってしまいますわ。ww


あとBSのクロスファイヤーに乗って試走している子がいたことに驚きでした。ほかにはミニベロとかでも走ってる人もいて驚き桃の木魔法のステッキって感じですね。←意味不


けれどやっぱり広いコースをスピード出して走るのは、普段ではなかなかやれることではないので純粋に楽しかったです。(*´ω`*)


試走の後は、レース初心者講習会という15分くらいのお話を聞きに行きました。基本的にはコースの注意すべきポイントや、集団走行のルールや左側が走行レーンで右側が追い越しレーンなどの説明や、ルール冊子に乗っていないことの解説、講師の方の選手時代の貴重なお話を聞けました。


講習会後はお昼くらいまでタイムスリップしました。理由は単純に寝落ちしますた。w


そして起床後は昼ごはん購入がてら出展ブースの方へ。そこで見かけたSPDのシューズが1つぬわんと1000円という破格で売られていたので衝動買いしてしまいました。(ØωØ)


というよりも、スポーツ用のシューズを持っていなくて現地調達して使おうかなと目論見ましたが、慣れない靴だと走りにくいと思ったので、いつもの仕事用の靴で結局レースに出場しました。www


そしてその後はみんなでシマノのブースで試乗。ロードの電動車は初乗りで、坂道なんかはさすが電動なだけあって非常に楽ですね~。(^∀^) しかし、カーブする時もけっこうなパワーでアシストされるので、ちょっと注意が必要かもです。


そして、ようやく2時間エンデューロの時間へ・・


自分とKKさんは2周で、NMさんとDGさんは3周の予定です。(・v・)



レース開始前に第1走者の人がスタートラインに並ぶ長蛇の列を見てふと感じたことと言うと、


ム〇カ「見ろ!人がゴミのようだ!」←ゴミじゃねーよww


第1走の人だけで何人いんの!ってレベルでいましたね。 人が密集する分なかなかにスピードが出せないので最初に走る人は、大変だと思います。(他人事) ちょ


大集団の中でスカイのトップバッターのNMさんを探してみて、見つけたと思ったら似た様な格好した違うおじさんでした。wwwww


第2走者はKKさん。今回は、お店の試乗車でもあるSUPERS〇X EVOでの参加です。← /(-ω-)/ /(-ω-)/


交代する頃には、選手との間が割とゆとりがあるので大分走りやすそうな印象です。けれど、交代時の後ろからくる選手には要注意ですね。(@皿@)


第3走は自分です。試走の時と違って大観衆がいるなかでの走行になるので、さすがに幾許か緊張はしました。とりあえず基本的には左側に寄って走行しないと、後ろから走ってくるトランザム集団に吹き飛ばされるので怖いです。(> <)


走りだしたらもうほとんど無我夢中ですね~。基本は登り坂以外はずっとアウタートップ状態で一心不乱で走っていたせいか、登り坂時にフロントのギアを落とすのを忘れてリアのギア調整で走ってたのです。 結果的に試走よりも周回は少ないはずなのにめっちゃキツく感じました。体力ないこと(ry


1周目最後のカーブを曲がって、ホームストレートに向かう途中に応援に来て下さったMさんとYさんが見えて、必死に応援してくれるのが聞こえてとても嬉しかったです。(*´ω`*) やっぱり応援してくれる人が目に入ると頑張ろう!という気になれるので感謝感激ですね。


ラストを飾るのは体調不良であったDGさん


大会以前から風邪?(本人曰く、風邪ではない何某)を訴えていて、「そんな体調で大丈夫か」と思ったのですが、結局のところは「大丈夫だ、問題ない」といった某ゲームの名言を彷彿とさせる走りでしたね。(^0^)   本来の予定は3周だったはずが、1人で5周走るというホントに体調不良かよと仮病を疑いたくなる形になりました。しかもタイムを見ると1~4周は他3人の一番早いタイムを凌駕していることに驚きry

今回のレース結果としましては、総チーム118組中スカイの順位は56位というちょうど真ん中くらいで良くもなければ悪くもなしといったところでしょうか。(^~^;)


ちょっと驚いたことに自分とKKさんのタイムがさほど変わっていないことです。自分はビンディング無しアルミロードで12分4秒と12分7秒で、KKさんはビンディング有りカーボンロードで11分47秒と11分59秒という結果であり、車体性能の違いが戦力の決定的差でないという赤い彗星が言いそうなセリフが頭に浮かびました。ww


NMさんはさすがに1周目は13分43秒で遅れながらも、後半は10分18秒と10分36秒という良タイム。(´ω`)  個人的には1周でもタイムを上回れたので嬉しかったです。www


DGさんは9分47秒、8分55秒、9分20秒、9分14秒、11分37秒というとても病人(仮)とは思えない記録ですね~。2周目なんかは9分切ってますからすごいですね。


何はともあれ、事故もなく楽しく走ることができたということが今回の一番の収穫であり、貴重な体験になりました。実際の公道ではなかなか出すことのできないスピードも体感できるので、レースに興味ない人も参加してみると大きく印象が変わるかもしれません。レースに出て、車体をもっとグレードアップしたいなと思ったら当店でよろしくお願いいたします。← m(_ _)m


読みにくい文章だったと思いますが、最後まで読んで下さりありがとうございました。(^ω^)/

本日から乗って頂けます!!(^^)/

2017年9月15日




ちょっと早めに 本日から乗って頂けます!(^^)!









「試乗会やりますsign01sign01

と言い出したら その日めがけて 台風が直撃予報という 良くも悪くも引きの強い 持ってる男がお待ちいたしておりますcrying














2018 新REACTO 体感しにきてねheart04


18日までやりよりますので 雨雲rain 暴風typhoonをかいくぐって お気お付けてお越しくださいませconfident

15日も乗れます!!

2017年9月13日

16・17・18と予定しております、MERIDA2018モデル試乗会ですが、台風が怪しい動きをしております。

そこで、メーカーの方からご配慮頂き予定より早く試乗車を送って頂ける事になりましたpaper
なので   15 日も試乗頂ける様になりましたsign03sign03sign03
よろしくお願い致します。good

在庫一掃処分セール!!

2017年9月2日

 

 

 

 

 

もう9月に入り、2日になっちゃいましたが



9月限定在庫一掃処分セール スタートしますsign01sign01



店内車両 旧モデルに限り あれもこれも 大幅に割引をさせていただきます。



最低でも15%OFFsign01sign01



それ以上は交渉次第sign01sign01 スタッフを口説き落としてくださいませgood

 

 

 

※「HP 見たよeye」と言っていただいた方には更にサービスをさせていただきます。flair

 

宜しくお願い致します。

9月度 サイクリングのお知らせ!!

2017年9月1日

日時    10月1日 (日)     ※9月度って言うてんのに10月やないかdashというツッコミは無しでお願いしますcrying



行き先   五桂池 ふるさと村



集合時間   9:00時



出発時間   9:30時


※現地で昼食をとる予定ですので、よろしくお願いしますflair


http://www.furusatomura.taki.mie.jp/




flair今回はいつもの様に巡航速度25㎞/h マデのゆったりペースで走り



※ロードバイクと同じくらいのスピードで走れるよ という方はクロスバイクで参加頂いても大丈夫デスsign01



danger各自 替チューブなどパンク対策、 トンネルを通る予定ですのでライトのご用意をお願い致しますsign01



雨天の場合は中止とさせていただきます。 (前日にホームページにてお知らせいたします)


dangerこれまで通りご参加頂く方には、万が一の事故に備えて傷害保険に必ず入って頂くことを お願いしております。参考マデに↓


https://www.nttdocomo.co.jp/service/convenience/insurance/



http://www.ms-ins.com/product/kega/cycle/お客様どうしで接触・ 転倒という可能性も無いわけではありません。お客様間で嫌な思いを

する事にならない様 ご協力よろしくお願いします。

danger予定ルートは追ってUP致しますので少々お待ちをwobbly


9月度 メンテナンス講習会のお知らせ!

2017年9月1日




日時       9月24日 (日)

 



会場       sky駐車場


 

 

開始時間     11時


 

 

内容       チューブ交換講座

 


※  当たりなのかハズレなのか 今回はどうがんがやるぜよ~paper

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