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ライトウェイ展示試乗会行ってきました FELT編

2017年7月3日

少し遅れてしましたが六月末、大阪で行われたライトウェイの展示試乗会に行ってきました。

展示会など早めに切り上げて、大阪で遊び倒して食いだれてやるわっ! というダメな意気込みで臨んだのですが流石はライトウェイ、気合の入った展示で見応えもボリュームもすごいです。しかもほぼ全ての展示車が試乗可能という大盤振る舞い。うーん、僕も気合入れ直した方がいいかしらん。

というわけで頑張っていろいろ乗ってみました。

頑張ってみましたが、試乗コースが短く多少の交通量もあってじっくりとは行かなかったので、表面的な印象ですが参考になれば幸いです。

まずはF75。

FELTでは定番のロードバイクです。

かっちりした味付けのレーサーです。乗り味も悪くありませんがやはり加速の良さが印象的。ガシガシ踏んでみたい。ニュートラルロードと言われていますが、ロードバイクのイメージそのものという感じ。軽く速く、ロードバイクらしい固さが心地いい乗り味。

FR30。

写真が酷いことになっていたので公式ページから画像を拝借しました。

FRシリーズは完全無欠のオールラウンドピュアレーサーとのこと。

このFR30はアルミフレームです。

振動吸収性に優れ、乗りやすい自転車でした。F75の方が剛性が高いのでしょうか、上記のようにガシガシ踏みたくなるフレームでしたが、こちらはスムーズな加速です。

乗り味、加速性能、操作性が高いレベルでバランスしています。

何気にワイヤーは内蔵式です。

FR6。

こちらはカーボンモデルです。

加速がいい、まぁそれはどのモデルもそうなのですが何より感激したのは乗り味の良さ。絨毯の上を走っているかのように優しい乗り味でした。

これで加速もいいですから、何にでも使えそうです。オールラウンダーは伊達じゃない。

FR30と違いカーボンフレームはシフトワイヤーは外側を通ります。メンテナンス性を意識したのでしょうか。違いました。カーボンフレームにワイヤーを内蔵する穴を開けると、その部分を補強しないといけません。すると重量増、そして補強しても剛性が落ちる。ワイヤーがむき出しなのはそのデメリットを避けるため。昨今のトレンドに流されずいいものを作っていますね。

リアブレーキはダイレクトマウント式でフレームの下に付いています。このタイプのフレームはシートステーにキャリパーブレーキを取り付けるブリッジがありません。すると、シートステーの振動吸収が向上するのか乗り味が優しいですね。

タイヤも28Cまで装着できるので更に乗り味を良くすることも可能。この辺りのトレンドはしっかり押さえてくれているのはいいですね。

VR30。

FELTからも出ましたアルミのディスクロードです。

タイヤは28cをはいているので乗り味は優しいです。ハンドルは高めなのでアップライトで乗れます。コンフォートな乗り方にぴったりですね。更に太いタイヤにも対応しており、35cまで入ります。

乗り味はかなり良いのですが重量もそこそこ、上記のシリーズと比べると際立つ印象です。

しかし、高い安定性や拡張性は、ダート走行やブルベなどにも適しています。加えて、チェーンリングは特注で作った46Tというこだわり。推進力はともかく、登坂は有利になりますから、マイペースに峠を越えていく走り方ができそうです。

写真ではわかりにくいですが(テープで蓋されてます)、トップチューブにもダボがありストレージボックスを装着可能です。泥除けやキャリアの用意がありますので、ツーリングバイクとしても活用できますね。

VR3。

カーボンディスクロード。

こちらになると車体もぐっと軽くなります。お話してくれたスタッフの方はこれでレースも行けると言っていました。ホンマかいな、と乗ってみましたがタイヤとホイールを変えればかなり走りそうでした。ハンドルの位置が高いので好みは分かれそうですが、このモデルは汎用性が高くていいですね。

下りを責められる安定性、雨の日でも安心して下れます。と担当者さん。あんた何考えてんねん、と言いたくなるスピードで下りを責めちゃったそうです。

VERZA SPEED40

FELTでは唯一のクロスバイク。

この何とも言えないけれどかっこいい黄色はグロスシャルトリューズという色です。シャルトリューズ、どう考えてもお酒の名前ですね。これに乗ったのはお昼時でしたがアルコールが恋しくなってきます。なんと罪づくりな名前なのでしょうか。

ふかふかのサドルは初心者の方でも安心して乗っていただける快適さ。お値打ちなディスクブレーキが付いていましたが、制動性、操作性ともに問題なし。街乗り用だけではもったいない、いいクロスバイクです。

AR3エアロロード。

言うまでもありませんが軽くよく進みます。けれどそれ以上の感想がなかなか出てきません。

というのも冒頭でも触れたとおり試乗コースが貧弱だったのです。

漕げば漕ぐだけ加速していく。周囲の風景が後ろへ飛ぶように流れ、でもまだまだ速度は頭打ちしない、もっと走れる。

と抜群の推進力なのですが、スピードが乗り切る前に試乗コースが終わってしまう。試乗できるラインナップは全く文句の付けどころの無い試乗会でしたが、この短いコースだけはいただけない。

ただ、短いコースでもこのフレームのポテンシャルの高さ、その一端を感じることは出来ました。

乗り味は決していいものではありませんが、もっと遠くへ行ってみたくなります。レースはもちろん、ロングライドに挑戦してみても面白いでしょう。

AR1

今回試乗した自転車で一番お高いのがこちら。

上記のAR3の上位なので当然さらによく走る。走り出したと思ったら試乗が終わっていたという……。

ある意味今回の試乗会で一番割を食った一台。

せめて2~3kmほど走ってみたかった。

そういう感想を抱く、よく走るフレームであるのは確かです。

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