ツーリング情報

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ツアーオブジャパンいなべステージ観戦ドライブ行ってきました

2019年6月9日

ツアーオブジャパンいなべステージ観戦してきました。

車で。

当日早朝は雨でした。

……悲しい。

私は、本当に悲しい。

本来ならば自転車で往復140kmの観戦ライド。

なかなかのロングライドです。

お客様といくこの観戦ライドで恥を掻くまいと、こそこそ練習していた自分にとっては痛恨の雨でした。

 

普段雨の多い休みの日が晴れたらいなべに向かって走り、TOJのコースに行ってみたり、

いなベルグと呼ばれる激坂に挑戦し、

何とか登り切ってみたり。

また別の日、いなべ市まで走る途中、菰野町にある福王神社という神社に立ち寄ってみたり。

↑福王神社前の激坂。道が荒れていて登りにくいのです。斜度は結構凶悪ですが写真ではいまいち伝わらない。

↑坂を上った先にある神社の入り口。趣があって個人的には好き。

 

ちなみにこの福王神社前の激坂を駆け上がるヒルクライムレースがあるそうです。

このポスターを境内で見たときはこの世の終わりかと思いました。あの激坂天狗坂っていうんですね。

天狗坂はなかなかの斜度と荒れ具合。路面にホイールを取られたり、段差でタイヤが跳ねて車体が浮いたりとテクニカルな坂。

僕はもちろん登りましたよ、嘘です。途中で自転車を降りて押していきました。

登れなくもないが、滅茶苦茶疲れそうだし何より怖いな。普通は登らないんだろうなこの坂。と考えていた時にポスターを見付けたので、来年はこの星が滅びるかと思いました。

福王神社のふもとにある「かふぇたかの」という喫茶店で休憩をとった際、店主さんに聞いたのですが天狗坂上がりは早い人で二分を切るのだとか。すごいわ、すごすぎて上に落ちるタイプの自転車に乗っていたのではないかと疑うレベルです。

↑かふぇたかのでいただいたホットサンドとコーヒー。自家焙煎をしているようで焙煎気がありました。注文してから豆を挽いてくれるのでコーヒーはとても香りがよく美味しいです。

 

と、カフェライドの報告ブログになってしまいかねない程度には練習をしてきた自分にとって、5月21日早朝の雨はショックでした。

嘆きの雨であり、慟哭ノ雨の打たれて乾く心は潤うのだろうか。とかなんとか考えながら、お客さんと一緒に社用車でいなべ市へドライブです。

雨の中のレース観戦は初めてですが、これもまた経験。何事も経験じゃい。自分にそう言い聞かせて、いなべ市に着いた頃には雨は止んでいました。

何でやねん。

何で狙ったように早朝だけ降ってんねん。お空に全力でツッコミを入れたい。

何でか。ああそうか、自分が雨男だからだ。予定を立てれば雨が降り、自転車を配達に行けば嵐が来る、自分はそんなストームブリンガーでした。

それから、きっとこの日走った選手の皆さんの中に凄まじい晴れ男がいたのでしょう。

 

今年は雨の影響か少し観客が少ない印象でした。レース開始時には晴れ始めていた事もあり、いつもより快適に観戦できたように思います。

詳しいレース展開はサイクリストなどのニュースサイトにお任せしたいです。←途中まで書いてみたが挫折。サイクリストやシクロワイヤードの記事の方が明らかに面白い。

 

今年もスタート直後に落車があったらしく、パワーマトリックスの佐野選手が負傷、リタイアする結果になりました。

佐野さんは、レースはまじめSNSではインザスカイとして腹筋を壊しにかかるとても親しみの持てるベテラン選手です。

去年は新城選手が落車に巻き込まれて負傷しました。

観ている僕たちもやりきれない気持ち。当人はもっと悔しかったでしょう。

プロでも落車してしまう事を考えると、アマチュアである自分たちはもっと安全に走る心構えを持たなくてはいけないと思いました。

 

↑毎年応援しているお方。レースディレクターの栗村修さん。今年も叫んでみた、栗村さん頑張って! と。

 

レースを観戦するなら個人的に一番オススメは激坂区間であるいなベルグ。

登り坂故にスピードが落ちてじっくり選手を見ることが出来ます。躍動する筋肉の迫力はやはり生の観戦でないと味わえません。

とは言えプロの登りは速い! 飽くまでも平坦に比べてスピードが落ちているのです。すごい速さで何度も激坂を登る。人間辞めちゃってるよ。

僕は見たことがないのですが、この登りでは選手がボトルを捨てていくことが多いそうです。やはりプロでも大変な坂なので少しでも軽量化したいのでしょう。お宝ゲットのチャンスがありそうですね。僕はゲットしたことないけどね。

ボトルを拾うのが目的ならメイン会場近くの補給ポイントが一番でしょうか。補給の受け渡しを見ているのも楽しいですし、選手がいらなくなったボトルを捨てていくのでお宝ゲットのチャンス。まぁ、僕は拾ったことないですけどね。悲しい。

山頂の先は下り区間。そこもかなり見応えがあるのですが、残念ながら行ってはいけない区間です(初めて観戦した時、そうと知らず迷い込んだことがあるのは内緒)。

選手の後ろを走るサポートカーの集団も壮観です。狭い道を他のサポートカーを避け、選手を避け走っていく。かなりのドラテクが要求されるのではないでしょうか。

↑マヴィックのバイクと車はかっこいいのです。ホイールが回ってカッコいいのです。でも自分の写真の腕前に絶望。

 

ひとしきり登りを堪能したらメイン会場へ戻ります。

レースのラスト、ゴールスプリントを見るには早めの行動が必要です。事前にゴール前に陣取っておかないと、観戦する場所がなくなってしまうのです。

幸い良い場所を確保できたので迫力のゴールを間近で観ることが出来ました。

リュブリャナ・グスト・サンティックのベンジャミン・ヒル選手と、チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニーのアダム・トーパリック選手の一騎打ち。

僅差でベンジャミン・ヒル選手の勝利。(この様子は動画で撮影したのですが、容量の関係かうまくこのブログにUP出来ず、残念)

両者の健闘は素晴らしい物でした。

 

そんな感動を味わいながら、そそくさと出店ブースへ移動。

TOJグッズや地元の食べ物、メーカーのブースなどがありいろいろと楽しめます。

そんな中購入したのは、

これ、ブチョーコーヒーの豆。写真はこのブログを書いてる途中に撮りました。取り忘れていましたので。

様々な自転車レースやイベントに出店している名古屋のお店です。これを書いている時点では(6月9日)長野県の王滝村のMTBレースに出店してます。

諸事情によりまだ飲んでいませんが、そのうち飲みたいと考えています。

機会があれば、コーヒーの感想もブログに書けたらと思います。

 

お土産を手に入れた後は帰宅するのみ。

無事帰るまでが観戦ツアーなのです。

今回は雨により自転車ではなく車なので肉体的には楽ですが、悲しい事故の多い昨今、安全運転を心がけます。

今年も楽しかったツアーオブジャパンいなべステージ。

来年もまた観戦に行きたいものです。

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